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健介一家 120キロ家族リレー完走!!!

こんばんは。もこたです。

先程の記事で、涙ぼろぼろで24時間テレビを見たと記載しました。

もこたが一番泣いたところが北斗晶さんの武道館が見えてきて、
旦那様の健介さん・長男健之介くん、次男誠之介くんが付き添って一緒に走っていた場面が
一番感動しました。

健介一家を見ていると、家族っていいなぁ、こんな家族を作りたいなぁって思った方もいるのではないでしょうか。
もこたもその一人です。

もこたが次に思ったのは、子供たちがすごく優しくて、気遣いができる子供なのです。

特に、長男くんのお話は聞いて涙しました。

長男の健之介くんは、お母さん・お父さんが芸能人だからって調子に乗るなといじめにあっていたようです。
もこただったら、お父さん・お母さんがこわくていじめなんてできないですけどね。汗

北斗晶さんは、息子がいじめにあっていることを知らず、ママ友から聞いて知りました。

健之介くんが学校から帰ってきて、お母さんがいじめにあっているか聞いたところ、
僕は大丈夫だからと答えたそうです。
普通なら、そこでお母さんに全部素直にいうところを、
お母さんにお母さんの事を悪くいわれたということを伝えたくないという
強い気遣いだと思います。

この話を聞いたとき、本当になんていい子なんだろうと思いました。

それもすべて、北斗晶さんの子育てが素晴らしいのだと思います。

健介一家では、家訓があるそうです。
「思えば、思われる」
奥が深く、素晴らしい言葉だと思います。

北斗晶さんのような子育てをするために、
何か本を出版されていないか調べたところ、出版されていました。

親が子供を恐れている世の中は、間違っていると思います。

皆さんも鬼嫁流子育ていかがですか。


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